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立憲民主党(政党総合スレ)-4
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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企業献金反対と語る立憲。日本の大企業の内部留保は500兆円超え。ならば財源は大企業の法人税引き上げればいい。代わりに投資減税をやればよい〰️💣💥
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企業献金反対と言っても政治団体を除外なら意味なし
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【ご案内】4月23日(水)13:00~立憲ライブ企画「山井さんとお茶会しませんか?」参加者募集!!
2025年4月8日
おおつき紅葉衆院議員と村田きょうこ参院議員がYouTubeで生配信している「立憲ライブ」では、山井和則衆院議員(山井さん)との「お茶会」を企画します。山井さんは京都6区でお茶振興議員連盟会長です。「お茶は心を落ち着かせ、頭をクリアにする効果があります。私はいつも大事なときにはお茶を飲んで臨みます。政党間の協議のときも他党の方にもお茶をいれます」と語る山井さんが、参加者の皆さんにお茶を点てます。短時間ではありますが、実際に他党との協議にも使われる国会内の控室で、山井さんのお茶を飲みながら、意見交換しませんか?
■4月23日(水)
13:00~立憲民主党本部6階集合
・立憲ライブ「スタジオ」見学
・国会へ移動し山井さんとお茶会
14:00 解散
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立憲・野田氏、消費税での党分裂「反省」 枝野氏はポピュリズム批判
2025年4月14日
立憲民主党の野田佳彦代表
>>636は14日、消費税減税の是非をめぐり、党内対立が強まっている状況について「一定の時期が来たら結論を出し、決まったら従って頂く政治文化をつくりたい」と記者団に述べた。源流の民主党がかつて消費増税の是非で分裂した過去に触れ「深い反省をしている人が(党内に)いっぱいいる。それを踏まえた党運営をしたい」とも強調した。
野田氏は消費減税に否定的だが、自らの主張の表明は避けた。「消費税をめぐり活発な議論があってしかるべきだ」とした上で、「(党の方針が)決まったら従うかどうかが、民主党との違いがあるかどうかになる」とも述べ、党の結束を重視する考えを示した。
立憲では江田憲司・元代表代行らが飲食料品の消費税ゼロ%を主張するなどしている。こうした動きに、枝野幸男最高顧問
>>0>>603は12日の講演で「減税だ、給付だ、というのは参院選目当てとしか言いようがない。減税ポピュリズムに走りたいなら別の党をつくってください」と批判を強めていた。
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【夏の参議院選挙】野党勢力協議までに党の候補者決定を確認 立憲民主党石川県連
>>541
2025.04.15
立憲民主党県連の常任幹事会が14日に開かれ、今月22日に行われる野党勢力の協議会までに、夏の参議院選挙の候補者を固める方針を示しました。
この日開かれた立憲民主党県連の常任幹事会には、近藤和也衆院議員のほか一川政之県議らが出席し、夏の参議院選挙へ向けた話し合いが行われましたが、今回は具体的な候補者の決定には至りませんでした。
一方で、22日に予定されている立憲のほか、国民など野党勢力の協議会までに、党としての候補者を固める方針が確認されました。
立憲民主党県連・近藤 和也 代表:
「私たちの県連でこの人を決めたからじゃあお願いねというのは、プロセス的に乱暴かなという風には思うので。元々の『私たち』という認識に、国民さんも社民さんもという意識ではある」
また、5月2日に告示される県議会議員補欠選挙については、本吉淨与氏への協力を決定したということです。
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立憲民主党、沖縄・九州ネットワーク発足 地方議員で構成、代表には江口善紀佐賀県議
2025/04/15
九州各県の立憲民主党の地方議員でつくる「自治体議員ネットワーク沖縄・九州ブロック」が15日、発足した。佐賀市で設立総会が開かれ、約70人が参加。党勢拡大を図り、地域課題の解決に向けて連携を強めることを確認した。代表には佐賀県議の江口善紀氏(57)を選出した。
党本部が衆院選の比例代表全11ブロックで組織設立を進めている。
設立総会で江口代表は「ボトムアップの政治を通じて地域の声を国政まで届ける大きな役割が地方議員にはある」とした上で「各県に仲間がいる。互いに吸収し、それぞれの活動に生かしていければ」と述べた。
副代表には西聖一・熊本県議を選出した。沖縄・九州ブロックの党所属地方議員は141人(7日現在)。
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>>670
沖縄・九州ブロックにおける【自治体議員NW】設立総会、ならびに【女性議員NW】設立準備会を開催
2025年4月16日
4月15、16日の両日、沖縄・九州ブロック(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)の党所属自治体議員で構成する「女性議員ネットワーク沖縄・九州ブロック」の設立準備会、ならびに「自治体議員ネットワーク沖縄・九州ブロック」の設立総会・研修会が佐賀市で開催されました。
「自治体議員NW沖縄・九州ブロック」の設立総会は、西聖一熊本県議会議員の司会進行で執り行われ、議長の中川義行宮崎市議会議員より「本日のつながりを、今後の活動に結び付けてほしい」との挨拶で総会が始まりました。代表に選ばれた江口善紀佐賀県議会議員は「沖縄・九州ブロックは8県あり全ブロックの中で一番多い。自公政権に対峙して生活者の声・地域の声を届ける最前線として、ネットワークを広げて、自分の県だけでなく沖縄・九州の仲間との連携を生かしてネットワークを構築したい」と述べました。
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>>671
各県からの活動報告の後、自治体議員NW総会の前段に行われた「女性議員NW沖縄・九州ブロック」設立準備会について、うつのみや陽子大分市議会議員から「沖縄九州の中で女性議員ネットワークを立ち上げたい、1年間かけてどのようなネットワークを作っていくか検討を進めていきたいと思っている。美しくしなやかにつながれる会にしていきたいので見守ってほしい」との報告がありました。
原口一博衆議院議員(佐賀県連代表)からはオンラインにて「協働して明るい社会に。中央に行けば価値が高く地方に行けば価値が低いということはありません。主権者に一番近い自治体に権限を、明るく温かい社会を目指していきましょう」とメッセージをいただきました。
さらに大串博志衆議院議員(代表代行・選対委員長)から「野党の中でも本当にどこが性根を入れて社会を変えていこうとしているかを明らかにしたい」「参議院議員選挙では与党を改選過半数割れに追い込みたいと考えている。単純に自民党政治に戻ることはない。今の政治が前に進んでいくよう満を持して戦っていく。皆さんと一緒ならこの夏は成果を出せると思っている」と力強い言葉がありました。
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>>671
翌16日は約40名の自治体議員が参加して、東与賀干潟ビジターセンター「ひがさす」と佐賀空港・陸上自衛隊佐賀駐屯地(仮称)の視察を行いました。「ひがさす」では2015年にラムサール条約に登録された、東よか干潟の自然環境と生物多様性の保全の推進について、説明を伺うとともに干潟の現状を視察、その後、佐賀空港の展望デッキから陸上自衛隊のオスプレイの配備とそれに伴う佐賀駐屯地(仮称)の建設現場を視察し、江口善紀佐賀県議と松永憲明佐賀市議から実情を聞きました。駐屯地に関する問題や米軍基地に関する問題について、同ブロック内で勉強会を開催することに賛同を得、視察を終了しました。
自治体議員NW沖縄九州ブロックの設立総会では、参加した党所属議員約70名によって、設立宣言や規約について提案、採択されたほか、今年度の役員について承認されました。
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自民、緊急事態へ改憲主張 立民は法整備訴え、参院憲法審
2025年04月16日
参院憲法審査会は16日、衆院解散後の緊急時に参院が国会権能を暫定的に代行する「参院の緊急集会」を巡り討議した。
https://www.youtube.com/live/4_l-QrzOBkw?si=LCwfhceEJqZgc1by
自民の佐藤正久氏は「緊急集会を万全に機能させる課題への対応はもちろん、憲法に緊急事態対応の規定を置くことは必要だ」と述べた。緊急事態時の国会議員任期延長についても話し合う必要があるとも指摘した。
立民の熊谷裕人氏は緊急集会に関し「基本的な仕組みが整備されており、現状でも国民のために機能する」と反論。「緊急集会の機能強化と必要な法整備、選挙制度の連携を含めた運用改善の議論」を精力的に行うよう提案した。
公明党の佐々木さやか氏は、大規模災害時でも国政選挙が実施できるよう選挙人名簿のバックアップや郵便投票制度の改善が欠かせないとした。
日本維新の会の松沢成文氏は、緊急集会は中長期の活動を想定していないとし、参院でも緊急事態条項の新設に向けた議論を進めるよう要請した。
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