
夏の参院選 国民民主党県連が公募に応募してきた後藤斎前知事と面談 山梨
2/28(金)
夏の参議院選挙を巡り、国民民主党県連は公募に応募してきた後藤斎 前山梨県知事と昨夜、面談を行いました。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i994
関係者によりますと昨夜、国民民主党県連の遠藤長男代表代行ら幹部が今月23日に参院選の候補者公募に応募していた後藤斎前知事と面談を行ったということです。
この中で後藤前知事は2022年の参院選比例区に日本維新の会から立候補したことを踏まえ「掲げる政策面や路線が国民民主党の考えに近く原点に戻って活動したい」といった説明をしたということです。
後藤前知事は知事就任前の衆議院議員時代、国民民主党が流れをくむ旧民主党に所属していました。
国民民主党県連では来月4日に臨時の幹事会を開き、後藤前知事の取り扱いについて協議することにしています。
2/28(金)
夏の参議院選挙を巡り、国民民主党県連は公募に応募してきた後藤斎 前山梨県知事と昨夜、面談を行いました。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i994
関係者によりますと昨夜、国民民主党県連の遠藤長男代表代行ら幹部が今月23日に参院選の候補者公募に応募していた後藤斎前知事と面談を行ったということです。
この中で後藤前知事は2022年の参院選比例区に日本維新の会から立候補したことを踏まえ「掲げる政策面や路線が国民民主党の考えに近く原点に戻って活動したい」といった説明をしたということです。
後藤前知事は知事就任前の衆議院議員時代、国民民主党が流れをくむ旧民主党に所属していました。
国民民主党県連では来月4日に臨時の幹事会を開き、後藤前知事の取り扱いについて協議することにしています。
017 への返信コメント(4件)

「賛否両論ありまして」夏の参院選 後藤斎前知事の擁立を検討するも結論は先送り 国民民主党山梨県連
2025年3月4日
夏の参院選に向けて国民民主党山梨県連は臨時の会議を公募に応募してきた後藤斎前知事>>17について結論は先送りしました。
擁立について賛否があり、今月7日に本人から話を聞いたうえで最終決定するとしています。
国民民主党山梨県連 遠藤長男 代表代行:
「賛否両論ありまして、ご本人を呼んで直接いろんな話を聞きたい」
仮に後藤前知事の擁立が決定した場合でも統一候補として立憲民主党と連携体制を構築できるかは、課題となっています。
2025年3月4日
夏の参院選に向けて国民民主党山梨県連は臨時の会議を公募に応募してきた後藤斎前知事>>17について結論は先送りしました。
擁立について賛否があり、今月7日に本人から話を聞いたうえで最終決定するとしています。
国民民主党山梨県連 遠藤長男 代表代行:
「賛否両論ありまして、ご本人を呼んで直接いろんな話を聞きたい」
仮に後藤前知事の擁立が決定した場合でも統一候補として立憲民主党と連携体制を構築できるかは、課題となっています。

>>17
夏の参議院選挙 国民民主党山梨県連が後藤斎前山梨県知事を擁立
2025/03/07
国民民主党山梨県連は夏の参議院選挙山梨選挙区に後藤斎前山梨県知事を擁立する方針を決めました。近く党本部に公認を上申します。
後藤斎前知事は衆議院議員を通算4期2015年から山梨県知事を1期務め、2022年の参院選比例代表に日本維新の会から立候補して落選、去年末に維新を離党していました。
夏の参議院選挙 国民民主党山梨県連が後藤斎前山梨県知事を擁立
2025/03/07
国民民主党山梨県連は夏の参議院選挙山梨選挙区に後藤斎前山梨県知事を擁立する方針を決めました。近く党本部に公認を上申します。
後藤斎前知事は衆議院議員を通算4期2015年から山梨県知事を1期務め、2022年の参院選比例代表に日本維新の会から立候補して落選、去年末に維新を離党していました。

参院選山梨 国民県連が後藤前知事の擁立決定 立憲側には「難色」も 一本化が焦点
3/7(金)
夏の参院選を巡り、国民民主党県連は7日、山梨選挙区に前知事の後藤斎氏>>17を擁立することを決めました。今後は支援組織が重なる立憲民主党との候補一本化の行方が焦点となります。
国民県連は7日、臨時の常任幹事会を開き、候補者公募に手を挙げた後藤氏も出席しました。非公開で行われた会合では、後藤氏が前回の参院選の比例代表に日本維新の会から立候補したことなどを謝罪。その上で、夏の参院選への決意を述べたということです。
後藤斎前知事
「自分の原点と今の思いをしっかり合致したという形で国民民主党に応募させていただいた。その動機や考え方や思いを常任幹事のみなさんにお話しさせていただいた。自分なりにお話させていただいて、理解はしていただいたのではないかと」
後藤氏の退出後、会合では後藤氏の山梨選挙区への擁立について協議。その結果、週明けにも党本部に公認を上申することを全会一致で決めました。
3/7(金)
夏の参院選を巡り、国民民主党県連は7日、山梨選挙区に前知事の後藤斎氏>>17を擁立することを決めました。今後は支援組織が重なる立憲民主党との候補一本化の行方が焦点となります。
国民県連は7日、臨時の常任幹事会を開き、候補者公募に手を挙げた後藤氏も出席しました。非公開で行われた会合では、後藤氏が前回の参院選の比例代表に日本維新の会から立候補したことなどを謝罪。その上で、夏の参院選への決意を述べたということです。
後藤斎前知事
「自分の原点と今の思いをしっかり合致したという形で国民民主党に応募させていただいた。その動機や考え方や思いを常任幹事のみなさんにお話しさせていただいた。自分なりにお話させていただいて、理解はしていただいたのではないかと」
後藤氏の退出後、会合では後藤氏の山梨選挙区への擁立について協議。その結果、週明けにも党本部に公認を上申することを全会一致で決めました。

第27回参議院議員通常選挙における公認内定予定候補者を決定
2025.03.12
国民民主党は12日、第27回参議院議員通常選挙における公認内定予定候補者を決定した。
◎後藤 斎(新人・山梨県)>>17
ごとう ひとし
経歴
東北大学経済学部卒(1980年)
農林水産省入省(1980年)、農林水産省退職(1995年)
衆議院議員(2000年~4期)
山梨県知事(2015年~1期)
自由民主党 森屋 宏 現職
参政党 永田己貴
2025.03.12
国民民主党は12日、第27回参議院議員通常選挙における公認内定予定候補者を決定した。
◎後藤 斎(新人・山梨県)>>17
ごとう ひとし
経歴
東北大学経済学部卒(1980年)
農林水産省入省(1980年)、農林水産省退職(1995年)
衆議院議員(2000年~4期)
山梨県知事(2015年~1期)
自由民主党 森屋 宏 現職
参政党 永田己貴