
連合、国民に立民と一本化を要請 参院選1人区、滋賀と奈良
2025年3月6日
国民民主党の玉木雄一郎代表は6日、連合の芳野友子会長と国会内で会談した。連合は夏の参院選を巡り、立憲民主党と候補者が競合する改選1人区の滋賀、奈良>>16両選挙区で、候補者を一本化するよう要請した。連合は立民、国民両党に基本政策に関する協議を進め、参院選での協力を呼びかけている。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i764
玉木氏は会談後の記者会見で、「二つの政党の議席の最大化も意識しながら取り組んでいきたい」と語った。国民民主が候補者を下ろす可能性には「まだまだ候補者擁立は足りないので、しっかり受け皿をつくっていきたい」と述べるにとどめた。
2025年3月6日
国民民主党の玉木雄一郎代表は6日、連合の芳野友子会長と国会内で会談した。連合は夏の参院選を巡り、立憲民主党と候補者が競合する改選1人区の滋賀、奈良>>16両選挙区で、候補者を一本化するよう要請した。連合は立民、国民両党に基本政策に関する協議を進め、参院選での協力を呼びかけている。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i764
玉木氏は会談後の記者会見で、「二つの政党の議席の最大化も意識しながら取り組んでいきたい」と語った。国民民主が候補者を下ろす可能性には「まだまだ候補者擁立は足りないので、しっかり受け皿をつくっていきたい」と述べるにとどめた。
057 への返信コメント(2件)

>>57
国民民主と連合“3月中に基本政策の方向性を” 立民含む合意へ
2025年3月6日
夏の参議院選挙をめぐり国民民主党の玉木代表と連合の芳野会長が会談し、連合が支援する立憲民主党を含めた3者による政策合意を目指し今月中をめどに基本政策の方向性をまとめる方針を確認しました。
芳野氏は選択的夫婦別姓について「制度の導入を30年間待っている。男女が対等でない状態が続いており、職場で女性が活躍していく上で阻害要因となっている」と述べ、早期の導入へ努力するよう求めました。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i610
玉木代表は「公約でも掲げているので基本的には進めるとの立場だ。与野党を超えた幅広い合意をとれるよう、党内でもしっかり議論していきたい」と述べました。
立憲民主党の重徳政調会長は記者会見で「共有する政策や理念を作ろうとスタートしたもので目標は参議院選挙で連合と立憲民主党、国民民主党が同じ思いで戦えることだ。かなり文面も出来上がってきたので🔻年度内にはまとめる」と述べました。
国民民主と連合“3月中に基本政策の方向性を” 立民含む合意へ
2025年3月6日
夏の参議院選挙をめぐり国民民主党の玉木代表と連合の芳野会長が会談し、連合が支援する立憲民主党を含めた3者による政策合意を目指し今月中をめどに基本政策の方向性をまとめる方針を確認しました。
芳野氏は選択的夫婦別姓について「制度の導入を30年間待っている。男女が対等でない状態が続いており、職場で女性が活躍していく上で阻害要因となっている」と述べ、早期の導入へ努力するよう求めました。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i610
玉木代表は「公約でも掲げているので基本的には進めるとの立場だ。与野党を超えた幅広い合意をとれるよう、党内でもしっかり議論していきたい」と述べました。
立憲民主党の重徳政調会長は記者会見で「共有する政策や理念を作ろうとスタートしたもので目標は参議院選挙で連合と立憲民主党、国民民主党が同じ思いで戦えることだ。かなり文面も出来上がってきたので🔻年度内にはまとめる」と述べました。

夏の参院選 富山選挙区…候補擁立がまだの立憲民主党県連“引き続き取り組む方針”確認 当面は期限設けず(2025/3/15)
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i652
立憲民主党県連は15日に常任幹事会を開き、夏の参院選の候補の擁立に向けて引き続き取り組む方針を確認しました。
15日の常任幹事会で立憲民主党県連の菅沢裕明代表は、党本部の方針に基づいて引き続き参院選富山選挙区で独自候補の擁立にむけて取り組む考えを示しました。
参院選の候補者を巡って支持母体である連合富山は3月19日に開く会合で国民民主党公認の庭田幸恵さんを連合本部>>57に推薦申請することを正式に決める予定で、連合富山を介して両党の間で候補者の一本化に向けた調整が進められています。
一方で立憲民主党は富山での候補者擁立の方針を変えておらず、15日の会合で当面は期限を設けずに、独自候補者の擁立作業を続けていくことを確認しました。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i652
立憲民主党県連は15日に常任幹事会を開き、夏の参院選の候補の擁立に向けて引き続き取り組む方針を確認しました。
15日の常任幹事会で立憲民主党県連の菅沢裕明代表は、党本部の方針に基づいて引き続き参院選富山選挙区で独自候補の擁立にむけて取り組む考えを示しました。
参院選の候補者を巡って支持母体である連合富山は3月19日に開く会合で国民民主党公認の庭田幸恵さんを連合本部>>57に推薦申請することを正式に決める予定で、連合富山を介して両党の間で候補者の一本化に向けた調整が進められています。
一方で立憲民主党は富山での候補者擁立の方針を変えておらず、15日の会合で当面は期限を設けずに、独自候補者の擁立作業を続けていくことを確認しました。