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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-8
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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政府 大手電力7社の電気料金値上げを了承 上げ幅は14〜42% 6月1日から
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😰ウクライナ支援は欧州を100年後退させる=仏政治家
ウクライナ紛争の支援は『★欧州を経済的に弱体化』させ、西側諸国の発展を遅らせるだけでなく、西側諸国を遠い過去へ追いやり、欧州の競争力を奪うことになる。「立ち上がれフランス」の党首🔸ニコラ・デュポン=エニャン氏が、ラジオ局Sud Radioのインタビューで語った。
「フランスの人々は、欧州の心臓部に戦場を作ることが、この紛争から利益を得ているだけの中国や米国を前に『★欧州を100年後退させる』ことを意味するのを理解しなければならない。我われ欧州の者たちは、この地域紛争が世界大戦にならないように、この紛争から遠ざかる必要がある。同時に
『★👽米国はウクライナ紛争から多大な経済的利益を得ており』、中国は地政学的な利益を受けている。だからこそ、欧州には平和が必要なのだ。もし我われが今、平和を達成できなければ、『★現在全力をあげて我われに自国の液化天然ガス(LNG)を売りつけている米国』ではなく、『★欧州が敗者となる』だろう。いったい全体、目の前のことより少し先をみることができないのだろうか?」
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デュポン=エニャン氏によると、現在行われているウクライナへの兵器供与は、『★欧州経済を破壊』するだけでなく、『★西側諸国と非西側諸国の紛争を煽っている』
「この点で、『★ウクライナに長距離ミサイルを供与するという👽英国政府の決定は⚡狂気の沙汰』であり、我われを世界大戦🔥へ導く恐れがある」と警告している。
同氏は、ウクライナ紛争は袋小路に陥ったとの考えを示し、ウクライナ紛争終結の形についても語った。
「◎ドンバスの自治権を保証し、◎ウクライナの非武装化とロシア軍の撤退を確実にする必要がある」
同氏は、これこそが、『★👽ウクライナのゼレンスキー大統領が自国民を犠牲にし、彼らを消耗品のように扱って前線に送り込んでいる戦争』を終わらせ、平和を構築し始めることができる唯一の方法だと述べた。
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(`・ω・´)bいいね!このフランスの政治家
悪の元凶である米英ウクライナを批判している
バイデン政権はロシアだけでなく、欧州経済も破壊したいようだ。超大国の地位を守りたくて必死なんだろう。この先、BRICS諸国やEUに競争で勝つ自信が無いからライバルを潰すしかない。内紛を起こさせたり、足引っ張ったり、脅したり、これまで積み重ねてきた「信頼」という貯金まで使い果たし、形振り構わずやりたい放題。衰退する帝国の「最期の悪あがき」だ。
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😱ウクライナに「ウラン弾」供与、英国の重大責任
🚨放射能汚染で「イラク戦争の悲劇」再現も
東洋経済オンライン
イギリス政府が主力戦車とともにウクライナに供与する軍事物資に『★劣化ウラン弾が含まれている』ことが、BBCなどの報道によって明らかになった。ロシアは反発を強めており、対抗策として核使用も辞さないとの姿勢を示している。
📑砲弾の原料である劣化ウランは、核兵器の製造や原子力発電で使われる濃縮ウランを作り出す過程で発生する
『★放射性廃棄物』。その劣化ウランを”有効利用”と称して兵器に使用したのが劣化ウラン弾だ。
劣化ウランの大部分を占めるウラン238は標的に当たると高温で燃焼して放射性微粒子となって拡散する。そのため、『★体内に取り込まれて内部被曝を引き起こす』など、人体や環境への悪影響が指摘されている。
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📑G7広島サミットで核不拡散が議題になる中、劣化ウラン弾の使用を問題視する市民グループは「★ウクライナの大地を、劣化ウラン弾で汚染させるな」との署名を呼びかけている。集まった署名は岸田文雄首相やG7首脳らに届ける予定だ。
呼びかけ人の一人である「ウラン兵器禁止を求める国際連合」の🔸嘉指信雄運営委員(神戸大学名誉教授)は、「イラクなどと同じように、ウクライナでも深刻な被害が生じかねない」と危惧する。
「湾岸戦争を皮切りに大量の劣化ウラン弾が使用されたイラクでは、『★がんや先天性異常を含め、重篤な病気が増えた』と報告されている。悲劇をウクライナで繰り返してはいけない」と嘉指氏は訴える。
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📑劣化ウランは1990年の『★湾岸戦争で初めてアメリカ軍が用い』、イラク軍に壊滅的な損害を与えた。鉄の2.5倍の比重があるため劣化ウランを用いた砲弾は貫通力が高く、イラク軍の戦車の装甲を簡単に破壊したが、劣化ウランは酸化ウランの微粒子となって周囲に拡散する。
イラクでは湾岸戦争やイラク戦争で、『★アメリカ軍や★イギリス軍によって劣化ウラン弾が大量に使用された』。爆発時に発生する黒煙には、酸化ウランの微粒子が含まれており、イラク軍の兵士のみならず、従軍したアメリカ軍やイギリス軍の兵士も危険にさらされた。砲弾などの破片は戦場となった
『★イラクの国土に今も埋まったままで放射線を出し続けている』
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🔳健康被害の訴えも「原因不明」扱い
📝(中略)男性は「戦車の墓場」での運搬作業を始めてわずか6日後、顔の右半分が膨れ上がるなどの異変が生じ、激しい偏頭痛や排尿時に焼けるような痛みに見舞われた。そして視覚異常も生じ、陸軍は障害年金の支給を認めたが、原因は「不明」とされたままだった。帰国直後に生まれた娘は、指のうち2本が通常より短かった。障害をもって娘が生まれた頃、アメリカでは地方紙で「イラク帰還部隊からアメリカ軍兵器の劣化ウランが検出された」とのスクープ記事が報道された。
(中略)アメリカ軍やイギリス軍は戦争で劣化ウラン弾を使ったことは認めた一方、「健康に影響を及ぼすような量ではない」などとして、健康被害との因果関係を否定し続けてきた。(中略)そうした中で今回、イギリスからウクライナへの供与が新たに問題になっている。
人権NGOヒューマンライツ・ナウの🔸伊藤和子副理事長は、
『★「ジュネーブ条約第1追加議定書」の条文にも反する』と指摘する。劣化ウラン弾が大量に使用された場合、ウクライナの復興にも重大な支障をもたらしかねない。
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(´・ω・`)やはり世界最大の脅威は中露ではなく米英だな。戦後これほど多くの人々に悲劇をもたらした極悪国家は他にない。
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