

石破首相「基礎控除は、高所得者にまで税負担の軽減効果を及ぼす必要性が乏しい」【衆院予算委員会】【西岡秀子】
@**m1k
働いたら負けって国作るなよ
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i066
@**m1k
働いたら負けって国作るなよ
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所得が増えても税金でもってかれる。
貧乏から抜けられない。
僕はもう働きたくないな。
議員さんは年収1000万超。いいな。
貧乏から抜けられない。
僕はもう働きたくないな。
議員さんは年収1000万超。いいな。

「食料・農業・農村基本計画策定にかかる提言」を農林水産大臣に申し入れ
2025.02.28
国民民主党農林水産調査会役員は28日、農林水産省を訪れ、「食料・農業・農村基本計画策定にかかる提言」を江藤拓農林水産大臣に手渡し、意見交換を行った。
3月下旬の閣議決定に向け、現在、「食料・農業・農村基本計画」の骨子案が示されている。再生産可能かつ持続的な農業経営の確保のためには、農業者の「手取りを増やす」政策の立案と実行が極めて重要である。そこで同計画が次世代に向けた大胆な政策を打ち出すものとなるよう、党として提言をまとめたものである。
2025.02.28
国民民主党農林水産調査会役員は28日、農林水産省を訪れ、「食料・農業・農村基本計画策定にかかる提言」を江藤拓農林水産大臣に手渡し、意見交換を行った。
3月下旬の閣議決定に向け、現在、「食料・農業・農村基本計画」の骨子案が示されている。再生産可能かつ持続的な農業経営の確保のためには、農業者の「手取りを増やす」政策の立案と実行が極めて重要である。そこで同計画が次世代に向けた大胆な政策を打ち出すものとなるよう、党として提言をまとめたものである。

>>12
主な提言項目は以下の通り。
1食料安全保障基礎支払い(仮称)を新設すること。また、既存の各種直接支払い制度を整理し、その充実・拡充を行うこと
2水田政策の見直しの方向性を明確化すること
3農業従事者の増加と多様な農業者の位置づけを明確化すること
4食料安全保障の観点から、十分な農地面積及び水田面積が確保できるよう、目標を明記すること
5多面的機能の維持・発揮等により農村の振興と関連所得の向上を目指すこと
6これまでの政策に係る効果の検証・評価等を行うこと
7予算の確保等に万全を期すこと
申し入れの際に、鈴木義弘農林水産調査会会長代行は、「年間2兆3000億円くらいの予算を使って農家が減少していくのはどこかにうまくいってないところあるので、提言という形でまとめた。儲かる農業を目指さないと次の世代を担っていく若い世代が育っていかない。」と述べた。
主な提言項目は以下の通り。
1食料安全保障基礎支払い(仮称)を新設すること。また、既存の各種直接支払い制度を整理し、その充実・拡充を行うこと
2水田政策の見直しの方向性を明確化すること
3農業従事者の増加と多様な農業者の位置づけを明確化すること
4食料安全保障の観点から、十分な農地面積及び水田面積が確保できるよう、目標を明記すること
5多面的機能の維持・発揮等により農村の振興と関連所得の向上を目指すこと
6これまでの政策に係る効果の検証・評価等を行うこと
7予算の確保等に万全を期すこと
申し入れの際に、鈴木義弘農林水産調査会会長代行は、「年間2兆3000億円くらいの予算を使って農家が減少していくのはどこかにうまくいってないところあるので、提言という形でまとめた。儲かる農業を目指さないと次の世代を担っていく若い世代が育っていかない。」と述べた。

>>12
次に玉木雄一郎農林水産調査会顧問が、「農家に直接届く、ダイレクトペイメントの再構築が大事で、様々な直払い制度を整理して、我々が食料安保基礎支払いと提案しているように、新たな直接支払制度を作って農家の手取りをしっかり確保できるような実効的でシンプルな仕組みを作り、大きな農政の転換、アップグレードを図ってほしい。」と発言した。
その後、出席した農林水産調査会役員からも厳しい農業の現状を踏まえ、提言をしっかり受け止めてほしい旨発言があった。
提出には以下の国民民主党農林水産調査会役員が参加した。
顧問 玉木 雄一郎(衆議院議員/香川2区)
会長代行 鈴木 義弘(衆議院議員/埼玉14区)
副会長 西岡 秀子(衆議院議員/長崎1区)
副会長 田村 まみ(参議院議員/比例区)
副会長 許斐 亮太郎(衆議院議員/福岡4区)
事務局長 村岡 敏英(衆議院議員/秋田3区)
事務局次長 菊池 大二郎(衆議院議員/山形2区)
事務局次長 臼木 秀剛(衆議院議員/比例北海道)
次に玉木雄一郎農林水産調査会顧問が、「農家に直接届く、ダイレクトペイメントの再構築が大事で、様々な直払い制度を整理して、我々が食料安保基礎支払いと提案しているように、新たな直接支払制度を作って農家の手取りをしっかり確保できるような実効的でシンプルな仕組みを作り、大きな農政の転換、アップグレードを図ってほしい。」と発言した。
その後、出席した農林水産調査会役員からも厳しい農業の現状を踏まえ、提言をしっかり受け止めてほしい旨発言があった。
提出には以下の国民民主党農林水産調査会役員が参加した。
顧問 玉木 雄一郎(衆議院議員/香川2区)
会長代行 鈴木 義弘(衆議院議員/埼玉14区)
副会長 西岡 秀子(衆議院議員/長崎1区)
副会長 田村 まみ(参議院議員/比例区)
副会長 許斐 亮太郎(衆議院議員/福岡4区)
事務局長 村岡 敏英(衆議院議員/秋田3区)
事務局次長 菊池 大二郎(衆議院議員/山形2区)
事務局次長 臼木 秀剛(衆議院議員/比例北海道)

玉木雄一郎氏、党内抗争指摘する記事に反論
2025/2/28
国民民主党の玉木雄一郎代表は27日、X(旧ツイッター)で、所得税が生じる「年収103万円の壁」引き上げを巡る与党との協議が決裂した背景を解説するオンライン記事について「関係者に聞くと、国民民主党の悪口を書けとの依頼が出ており、この記事もその一環だと思われます」と反論した。
記事は古川元久代表代行が、財務省時代の後輩だった玉木氏に対して強いライバル意識を抱いているなど党内の主導権争いを指摘している。
https://toyokeizai.net/articles/-/861349?display=b
玉木氏はXで「私と古川代表代行との関係は、榛葉幹事長と同様、磐石です。いつも私を支えてくれる尊敬すべき先輩です。ご心配なく」と書き込んだ。
2025/2/28
国民民主党の玉木雄一郎代表は27日、X(旧ツイッター)で、所得税が生じる「年収103万円の壁」引き上げを巡る与党との協議が決裂した背景を解説するオンライン記事について「関係者に聞くと、国民民主党の悪口を書けとの依頼が出ており、この記事もその一環だと思われます」と反論した。
記事は古川元久代表代行が、財務省時代の後輩だった玉木氏に対して強いライバル意識を抱いているなど党内の主導権争いを指摘している。
https://toyokeizai.net/articles/-/861349?display=b
玉木氏はXで「私と古川代表代行との関係は、榛葉幹事長と同様、磐石です。いつも私を支えてくれる尊敬すべき先輩です。ご心配なく」と書き込んだ。

今年夏の参議院選挙 連合奈良が立憲・国民に候補者一本化を要請
2/28(金)
連合奈良は27日、2025年夏の参議院選挙において立憲民主党県連と国民民主党県連に、それぞれが擁立を表明している県選挙区の候補者を一本化するよう要請しました。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i705
連合本部は、与党を過半数割れに追い込むため定員が1人の選挙区では候補者を一本化する方針を示しており、連合奈良は、一本化することで政権交代につなげたいとしています。
自由民主党 堀井 巌 現職
立憲民主党 川戸康嗣
日本維新の会 平 将生
国民民主党 杉本 葵
日本共産党 太田 敦
参政党 黒川洋司
2/28(金)
連合奈良は27日、2025年夏の参議院選挙において立憲民主党県連と国民民主党県連に、それぞれが擁立を表明している県選挙区の候補者を一本化するよう要請しました。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i705
連合本部は、与党を過半数割れに追い込むため定員が1人の選挙区では候補者を一本化する方針を示しており、連合奈良は、一本化することで政権交代につなげたいとしています。
自由民主党 堀井 巌 現職
立憲民主党 川戸康嗣
日本維新の会 平 将生
国民民主党 杉本 葵
日本共産党 太田 敦
参政党 黒川洋司

夏の参院選 国民民主党県連が公募に応募してきた後藤斎前知事と面談 山梨
2/28(金)
夏の参議院選挙を巡り、国民民主党県連は公募に応募してきた後藤斎 前山梨県知事と昨夜、面談を行いました。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i994
関係者によりますと昨夜、国民民主党県連の遠藤長男代表代行ら幹部が今月23日に参院選の候補者公募に応募していた後藤斎前知事と面談を行ったということです。
この中で後藤前知事は2022年の参院選比例区に日本維新の会から立候補したことを踏まえ「掲げる政策面や路線が国民民主党の考えに近く原点に戻って活動したい」といった説明をしたということです。
後藤前知事は知事就任前の衆議院議員時代、国民民主党が流れをくむ旧民主党に所属していました。
国民民主党県連では来月4日に臨時の幹事会を開き、後藤前知事の取り扱いについて協議することにしています。
2/28(金)
夏の参議院選挙を巡り、国民民主党県連は公募に応募してきた後藤斎 前山梨県知事と昨夜、面談を行いました。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i994
関係者によりますと昨夜、国民民主党県連の遠藤長男代表代行ら幹部が今月23日に参院選の候補者公募に応募していた後藤斎前知事と面談を行ったということです。
この中で後藤前知事は2022年の参院選比例区に日本維新の会から立候補したことを踏まえ「掲げる政策面や路線が国民民主党の考えに近く原点に戻って活動したい」といった説明をしたということです。
後藤前知事は知事就任前の衆議院議員時代、国民民主党が流れをくむ旧民主党に所属していました。
国民民主党県連では来月4日に臨時の幹事会を開き、後藤前知事の取り扱いについて協議することにしています。

国民民主党福井県連 夏の参院選向け「福井選挙区で必ず候補者擁立する」
3/1(土)
国民民主党福井県連は1日、福井市内で定期大会を開き、夏の参院選に向けて「福井選挙区から必ず候補者を擁立する」との方針を確認しました。
1日開かれた国民民主党県連の定期大会には党員や支持者など約70人が出席しました。夏の参院選に向けて県連の川合孝典代表は「福井選挙区から必ず候補者を擁立する」と強調しました。
また現在、「擁立の可能性がある複数人と面談している最中」とした上で、「今月中の擁立を目指す」としました。
夏の参院選の福井選挙区を巡っては現職で農林水産副大臣を務める自民党の滝波宏文氏が立候補を予定している他、新人でユーチューバーの「かずえちゃん」こと藤原和士氏が立憲民主党公認での立候補を表明しています。
1日の定期大会には国民民主党と立憲民主党の最大の支持母体🔻連合福井の矢野義和会長も参加し「それぞれに候補者を出しても与党が勝つ選挙になることはわかっている。両党しっかり連携を図り、1つの塊として夏の参院選を戦っていきたい」と訴え候補者の一本化を求めました。
3/1(土)
国民民主党福井県連は1日、福井市内で定期大会を開き、夏の参院選に向けて「福井選挙区から必ず候補者を擁立する」との方針を確認しました。
1日開かれた国民民主党県連の定期大会には党員や支持者など約70人が出席しました。夏の参院選に向けて県連の川合孝典代表は「福井選挙区から必ず候補者を擁立する」と強調しました。
また現在、「擁立の可能性がある複数人と面談している最中」とした上で、「今月中の擁立を目指す」としました。
夏の参院選の福井選挙区を巡っては現職で農林水産副大臣を務める自民党の滝波宏文氏が立候補を予定している他、新人でユーチューバーの「かずえちゃん」こと藤原和士氏が立憲民主党公認での立候補を表明しています。
1日の定期大会には国民民主党と立憲民主党の最大の支持母体🔻連合福井の矢野義和会長も参加し「それぞれに候補者を出しても与党が勝つ選挙になることはわかっている。両党しっかり連携を図り、1つの塊として夏の参院選を戦っていきたい」と訴え候補者の一本化を求めました。
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