033 >>31 選択的夫婦別姓についても、斉藤代表は朝日新聞に対し、こう言い切っている。 「『何があっても自公連立は崩しません』ということはない。我が党が譲れないもので意見が対立し、合意が得られなかった場合に、連立離脱というのはあり得る」 ところが、1月31日の産経新聞のインタビューでは一転。 「自民と公明は、野党の時も一緒に頑張ってきた絆がある。ひとつの法案で協議が決裂したら連立離脱だというような関係ではない」 とても同じ人物の発言とは思えないほど、ブレているのだ。この豹変ぶりを、自民党保守系議員が酷評する。 「創価学会の中には夫婦別姓よりも、通称使用拡大の方が多いということがわかったからではないか。斉藤さんはいい人かもしれないが、政治センスはゼロだ」 石破茂総理は斉藤代表との意思疎通を密にすることを心がけているが、これでは混乱するばかり。石破総理が毛嫌いする安倍晋三元総理は学会ルートを持っていたが、石破総理も真剣に考えた方がよさそうだ。 匿名さん2025/02/07 12:253
082 >>73 公明党・斉藤鉄夫代表、衆院選で自民候補独自推薦に「後悔しています」即答“温厚”“コワモテ”兼ね備えて増す存在感 2/11(火) 2024年10月の衆院議員選挙で、代表だった石井啓一氏が落選したことを受け、11月に公明党の新代表に正式就任した斉藤鉄夫衆院議員が、存在感を増している。 「公明党は、衆院選で議席を減らしたことから、新代表には“若返り”を求める声もありました。しかし『こういうときだからこそ安定感を』という意見が多数になり、環境相、国土交通相、党幹事長などを歴任してきた斉藤氏に白羽の矢が立ちました。 当初は『人柄は温厚だけど、押し出しが弱いのでは』と不安視されていました。ところが、代表就任直後の記者会見で、衆院選での敗北を自民党の裏金問題に一因があるとして『もらい事故』と表現、居並ぶ記者を驚かせました。 また、1月28日の衆院本会議代表質問>>33では、自民党内に慎重論が多い『選択的夫婦別姓』の導入を強く求めるなど『もの言う代表』の姿勢を見せています」(政治担当記者) 匿名さん2025/02/11 23:522
107 >>33 【公明・斉藤代表】「連立離脱はあり得る」発言 @**KEN 石原慎太郎さんが「公明党はあなた達の足枷になる」と安倍さんに言ってたよね。 選択的夫婦別姓の件でそろそろ潮時かなって感じ。 「離脱」でいいんちゃう⁉️ https://youtu.be/BDWYydx1F7k?si=sZCyhhtclB2zTe4V 匿名さん2025/02/14 23:483
113 >>104>>33>>57 夫婦別姓「会員同士で話題になってない」 支持母体の創価学会は公明党の推進姿勢に懐疑的 2025/2/14 選択的夫婦別姓制度の導入を推進している公明党の斉藤鉄夫代表は14日の記者会見で、支持母体の創価学会とも方向性が一致しているのか問われ、「🔻全く関係ない。党として議論し、方向性を出している」と述べた。創価学会内からは公明の前のめりな姿勢に懐疑的な声も上がっている。 斉藤氏は「今、(婚姻時に)同姓を強制しているのは日本だけだ。選択できるようになることは意義がある」と制度導入を主張した。14日には党の推進プロジェクトチームの5回目の会合も開催。党の案を速やかに取りまとめ、自民党に対して早期の与党協議に入るよう促したい考えだ。 こうした党側の積極姿勢に対し、支持母体の熱量は高くない。創価学会関係者は「女性部でも『選択的夫婦別姓を進めてほしい』という意見は大勢ではない。🔻他にもっとやるべきことがあるのではないか」と首をかしげる。 匿名さん2025/02/15 09:091