231 >>205>>215 公明党が実現!「103万円の壁」撤廃で160万円へ 働く人を支える減税策 2025/2/28 兵庫県議会議員 大塚公彦 公明党の強い主張によって、「年収103万円の壁」が「160万円」へと大幅に引き上げられることになりました。特にパート・アルバイトで働く方々の負担を軽減し、より自由に働ける環境を整えるための大きな改革です。 この制度改正により、多くの納税者の所得税が年間2万円程度軽減される見込みです。これは、家計への直接的な負担軽減につながるだけでなく、働く意欲を後押しする政策として、大きな意味を持ちます。 これまで、年収が103万円を超えると所得税の課税対象となるため、働く時間を抑えざるを得ないという状況が続いていました。しかし、公明党がこの問題を一貫して訴え続けた結果、ついに「年収160万円」まで非課税となる改正が実現しました! この改正によって、これまで103万円の壁を気にして働く時間を調整していた方々が、より自由に働き、収入を増やすことが可能になります。また、所得税の課税開始ラインが上がることで、手取り収入が増えることも大きなメリットです。 匿名さん2025/03/02 00:002
232 >>231 今回の改正では、基礎控除の引き上げ幅を年収に応じて変える仕組みを導入しました。これは、公明党が掲げる「中間層の負担軽減」の方針に沿った形になっています。 ・年収200万円以下 → 基礎控除 48万円 → 85万円(+37万円) ・年収200万円超~475万円以下 → 48万円 → 78万円(+30万円) ・年収475万円超~665万円以下 → 48万円 → 58万円(+10万円) ・年収665万円超~850万円以下 → 48万円 → 53万円(+5万円) ・年収850万円超 → 48万円 → 58万円(+10万円)(原案通り) この結果、高所得層を除き、ほとんどの納税者は年間2万円前後の減税となります。特に年収200万円以下の方々への支援は恒久措置とされ、長期的に負担が軽くなります。 また、給与所得控除も55万円 → 65万円へと増額され、結果的に非課税枠が大幅に拡大されます。これにより、より多くの方々が減税の恩恵を受けることになります。 匿名さん2025/03/02 06:03
233 >>231 住民税についても、公明党が強く働きかけ、負担軽減が実現しました。 ・住民税の基礎控除は現行の43万円を維持 ・給与所得控除を55万円 → 65万円へ引き上げ ・住民税の非課税ラインを100万円 → 110万円に引き上げ(2026年度分から適用) 所得税・住民税の双方で非課税枠が拡大されることにより、特にパート・アルバイトの方や子育て世帯、シニア世代など、多くの方々の負担が軽減されます。 今回の決着案は、公明党が強く主張し続けてきた政策です。 公明党は、「働きたくても税負担を理由に抑えざるを得ない現状を変えたい」という皆様の声を国会に届け、具体的な税制改正を実現しました。これは、すべての働く人が能力を最大限に発揮できる社会を目指す公明党の理念そのものです。 特に、今回の改革によって、低所得層から中間層にかけての負担が大幅に軽減されることは、経済全体にもプラスの影響をもたらすでしょう。公明党は、今後も生活者の目線に立った政策を推進し、すべての人が働きやすい社会を実現するために尽力してまいります。 匿名さん2025/03/02 11:37