269 予算案の衆院通過受けて、自公党首が会談 2025.03.05 新年度予算案がきのう衆議院を通過したことを受け、石破総理と公明党の斉藤代表がきょう会談し、夏の参院選に向けて国会運営などで引き続き連携していくことを確認しました。 石破総理と公明党の斉藤代表はきょう午後、総理官邸で会談しました。 会談は、新年度予算案がきのう、自民・公明と日本維新の会などの賛成で可決し、衆議院を通過したことを受け、公明側からの要望で行われたということです。 公明党幹部によりますと、会談ではことし夏の参院選に向けた自民・公明両党の選挙協力>>217や、国会運営などをめぐり意見が交わされ、引き続き連携をはかっていくことを確認したということです。 公明党幹部は「自公の間で状況認識に差があると思わぬところで事故がおきる」と指摘していて、「選択的夫婦別姓制度」>>57や自民党の「政治とカネ」をめぐる対応などについて、改めて公明側の考え方を伝えたものとみられます。 匿名さん2025/03/05 23:562
331 >>269>>288>>24 【切り抜き】3/11 西田幹事長定例記者会見 「高額療養費制度の方針変更 斉藤代表石破総理へ直談判!?」 #国会 #年金 11日、西田幹事長は国会内で記者会見を開きました。 匿名さん2025/03/11 21:203
349 >>348 一、この修正だけでは不十分だという声を踏まえ、3月5日に斉藤鉄夫代表>>269が石破首相と会談し、慎重な対応を求めた。さらに翌6日の参院予算委員会で谷合正明参院会長>>288が「国民の理解が十分ではない現実がある。命に関わることなので改めて多様な国民の声を伺い判断すべきだ」と踏み込んだ対応を迫り、7日夕の石破首相の方針表明に至った。改めて丁寧に検討を重ね、責任ある方向性を見いだしたい。 【年金制度改革】>>335 一、年金制度はきちんと維持していく必要がある。持続可能性を確保する協議は党派を超えて行われるべきだ。各党の意見を取り入れて、より良いものにする。足りないものがあれば、しっかり盛り込んだ上で法案提出するのが基本だ。 【東日本大震災14年】 一、8日の党復興加速化会議で内堀雅雄・福島県知事は、①復興財源の確保②除染土壌の県外最終処分③原発の廃炉――という三つの不安を吐露されていた。2025年度で終わる「第2期復興・創生期間」後も被災地、被災者に寄り添い、「人間の復興」を成し遂げるまで総力を挙げる。 匿名さん2025/03/13 09:00