Go!Go!こくみんライブ～参院選候補予定者① 榛葉幹事長 ～ #榛葉賀津也 ・#伊藤孝恵 ・＃長友慎治～（2025/2/27）
https://www.youtube.com/live/SCXbCKBpOso?si=SCwrTJT0RbH40Wo1
【榛葉幹事長】スタジオ騒然…2013年に榛葉賀津也が語っていたフレーズに驚きが隠せない
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i284
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【榛葉幹事長】スタジオ騒然…2013年に榛葉賀津也が語っていたフレーズに驚きが隠せない
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030 への返信コメント(8件)
>>30
静岡県教職員組合も国民民主党榛葉賀津也幹事長を推薦へ 夏の参議院選挙
3/7(金)
国民民主党を支持政党から除外していた静岡県教職員組合が、夏の参院選に向け支援を保留していた榛葉賀津也幹事長を推薦する方針であることわかりました。
参院選に出馬の意向を示している榛葉氏を巡っては、連合静岡が１２月に推薦を決定。
ただ、静岡県教職員組合は榛葉氏が「立憲共産党」と発言したことや、国民が立憲、国民と連合による政治勢力の再集結をほごにしていることなどを理由に、推薦を保留していました。
関係者によりますと開会中の通常国会で立憲・国民・連合３者の連携に一定の期待を感じる状況であることから、県教組は榛葉氏の推薦に向けた手続きに取り掛かるということです。
静岡県教職員組合も国民民主党榛葉賀津也幹事長を推薦へ 夏の参議院選挙
3/7(金)
国民民主党を支持政党から除外していた静岡県教職員組合が、夏の参院選に向け支援を保留していた榛葉賀津也幹事長を推薦する方針であることわかりました。
参院選に出馬の意向を示している榛葉氏を巡っては、連合静岡が１２月に推薦を決定。
ただ、静岡県教職員組合は榛葉氏が「立憲共産党」と発言したことや、国民が立憲、国民と連合による政治勢力の再集結をほごにしていることなどを理由に、推薦を保留していました。
関係者によりますと開会中の通常国会で立憲・国民・連合３者の連携に一定の期待を感じる状況であることから、県教組は榛葉氏の推薦に向けた手続きに取り掛かるということです。
>>30
夏の参院選 立憲民主党静岡県連は国民民主党榛葉賀津也幹事長の推薦についていまだ結論示さず
3/17(月)
夏の参院選に向けた立憲・国民・連合静岡の３者協議が行われ、立憲は国民の榛葉氏の推薦について結論を示しませんでした。
７月に予定される参院選で連合静岡は国民民主党の榛葉賀津也幹事長の推薦を決めていて、立憲は候補者を擁立しない考えを示しています。
榛葉氏の推薦について立憲県連は党本部の方針がまとまる３月末までに決めるとしていますが、１７日も結論を示しませんでした。
立憲民主党県連 源馬謙太郎代表:
「この２人区で国民の現職がいる中で、立憲も新たに候補を出して両方勝てるかというと、そういう状況ではない」
夏の参院選 立憲民主党静岡県連は国民民主党榛葉賀津也幹事長の推薦についていまだ結論示さず
3/17(月)
夏の参院選に向けた立憲・国民・連合静岡の３者協議が行われ、立憲は国民の榛葉氏の推薦について結論を示しませんでした。
７月に予定される参院選で連合静岡は国民民主党の榛葉賀津也幹事長の推薦を決めていて、立憲は候補者を擁立しない考えを示しています。
榛葉氏の推薦について立憲県連は党本部の方針がまとまる３月末までに決めるとしていますが、１７日も結論を示しませんでした。
立憲民主党県連 源馬謙太郎代表:
「この２人区で国民の現職がいる中で、立憲も新たに候補を出して両方勝てるかというと、そういう状況ではない」
>>30
立憲県連は参院選の候補者擁立を見送り…国民・榛葉賀津也 幹事長が立候補を予定「立憲と国民で2議席取れる状況ではない」 静岡
3/25(火)
夏の参議院選挙に向けて立憲民主党県連は県連として候補者の擁立を見送ることを決めました。参院選には国民民主党が榛葉賀津也 幹事長の擁立を決定し、支援団体の連合静岡も推薦を決めています。
こうした中、立憲民主党県連は3月24日、候補者を立てず3年後を目指す方針を確認しました。
立憲民主党県連・源馬謙太郎 代表：
今の状況で立憲・国民・自民が立候補して立憲と国民で2議席取れる状況ではない。今回は（候補者を）擁立すべきという意見はありませんでした。
意向を近く党本部に伝え、国民民主党への支援は連合静岡も含め協議する方針です。
参院選には、自民党の牧野京夫 氏・国民民主党の榛葉賀津也 氏・共産党の鈴木千佳 氏・参政党の松下友樹 氏が立候補を予定しています。
立憲県連は参院選の候補者擁立を見送り…国民・榛葉賀津也 幹事長が立候補を予定「立憲と国民で2議席取れる状況ではない」 静岡
3/25(火)
夏の参議院選挙に向けて立憲民主党県連は県連として候補者の擁立を見送ることを決めました。参院選には国民民主党が榛葉賀津也 幹事長の擁立を決定し、支援団体の連合静岡も推薦を決めています。
こうした中、立憲民主党県連は3月24日、候補者を立てず3年後を目指す方針を確認しました。
立憲民主党県連・源馬謙太郎 代表：
今の状況で立憲・国民・自民が立候補して立憲と国民で2議席取れる状況ではない。今回は（候補者を）擁立すべきという意見はありませんでした。
意向を近く党本部に伝え、国民民主党への支援は連合静岡も含め協議する方針です。
参院選には、自民党の牧野京夫 氏・国民民主党の榛葉賀津也 氏・共産党の鈴木千佳 氏・参政党の松下友樹 氏が立候補を予定しています。
>>30
Go!Go!こくみんライブ 【国民民主党】 #榛葉賀津也 ＃安野貴博＃伊藤たかえ
Go!Go!こくみんライブ 【国民民主党】 #榛葉賀津也 ＃安野貴博＃伊藤たかえ
静岡県内の地方議員、国民民主へ入党相次ぐ 半年で倍増も
2025/04/12
静岡県内で現職地方議員の国民民主党への入党が相次いでいる。昨年１０月の衆院選前に６人だった県連所属の地方議員は約５カ月間で１１人に増加した。今後さらに県議と浜松市議が１人ずつ加わる見通しで、国政の勢いを反映している格好だ。ただ、田中健県連会長（衆院静岡４区）は「自民党や立憲民主党に比べると、まだ小政党だ」として、地方組織の基盤強化に向けた人材確保を急ぐ。
「党の人気に便乗したと思われるかもしれないが、以前から検討していた」。昨年１２月に国民に入党した杉森賢二長泉町議は、３年ほど前から榛葉賀津也幹事長（参院静岡選挙区）>>30から勧誘されていたと明かす。かつて自民県連青年局長を務めた経歴もあるが、国民が唱える手取りを増やす政策に共感したとし、「今の自民には実行できない」と主張する。近隣市町の選挙に国民から出馬したいという相談も複数受けているとし、野党が手薄な県東部で勢力を広げる考えだ。
県西部では２月に北野谷富子浜松市議>>112が入党し、次期衆院選に静岡７区からの出馬を表明。
2025/04/12
静岡県内で現職地方議員の国民民主党への入党が相次いでいる。昨年１０月の衆院選前に６人だった県連所属の地方議員は約５カ月間で１１人に増加した。今後さらに県議と浜松市議が１人ずつ加わる見通しで、国政の勢いを反映している格好だ。ただ、田中健県連会長（衆院静岡４区）は「自民党や立憲民主党に比べると、まだ小政党だ」として、地方組織の基盤強化に向けた人材確保を急ぐ。
「党の人気に便乗したと思われるかもしれないが、以前から検討していた」。昨年１２月に国民に入党した杉森賢二長泉町議は、３年ほど前から榛葉賀津也幹事長（参院静岡選挙区）>>30から勧誘されていたと明かす。かつて自民県連青年局長を務めた経歴もあるが、国民が唱える手取りを増やす政策に共感したとし、「今の自民には実行できない」と主張する。近隣市町の選挙に国民から出馬したいという相談も複数受けているとし、野党が手薄な県東部で勢力を広げる考えだ。
県西部では２月に北野谷富子浜松市議>>112が入党し、次期衆院選に静岡７区からの出馬を表明。
「立憲に推薦を求めることはない」国民民主党幹事長・榛葉賀津也議員の推薦めぐり野党連携がどこまで進むか不透明 連合静岡と3者協議>>30
2025/04/21
立憲民主党、国民民主党、連合静岡は4月21日、3者協議を開き、参院選の体制などについて本格的な議論を始めました。榛葉議員の推薦について、国民側は「立憲に推薦を求めることはない」という考えがあり、どこまで野党連携が進むかは不透明です。連合静岡に集まったのは、立憲民主党と国民民主党の静岡県連の幹部です。3者協議で議題となったのは夏の参院選についてです。
＜連合静岡 角山雅典会長＞
「7月の参議院選挙に向けた連合を含めた両党との支援体制、この辺りをどうしていくのか、意見交換をさせていただきたい」
夏の参院選を巡って、連合静岡は国民民主党幹事長・榛葉賀津也議員の推薦を決めています。一方、立憲民主党県連は、候補者を擁立しないことを正式に決めましたが、榛葉議員の推薦については国民民主党から推薦依頼が出ていない状況をふまえ結論を出していません。
2025/04/21
立憲民主党、国民民主党、連合静岡は4月21日、3者協議を開き、参院選の体制などについて本格的な議論を始めました。榛葉議員の推薦について、国民側は「立憲に推薦を求めることはない」という考えがあり、どこまで野党連携が進むかは不透明です。連合静岡に集まったのは、立憲民主党と国民民主党の静岡県連の幹部です。3者協議で議題となったのは夏の参院選についてです。
＜連合静岡 角山雅典会長＞
「7月の参議院選挙に向けた連合を含めた両党との支援体制、この辺りをどうしていくのか、意見交換をさせていただきたい」
夏の参院選を巡って、連合静岡は国民民主党幹事長・榛葉賀津也議員の推薦を決めています。一方、立憲民主党県連は、候補者を擁立しないことを正式に決めましたが、榛葉議員の推薦については国民民主党から推薦依頼が出ていない状況をふまえ結論を出していません。
国民民主党 静岡県連が参院選に向けて対応協議 「信頼関係のもとやってきた」立憲側には榛葉氏の応援を求める考え>>30
2025/04/28
2025年夏の参院選に向け、国民民主党県連は4月28日、常任幹事会を開き選挙の対応について協議しました。立憲民主党県連には榛葉賀津也議員の応援を求めていく考えです。28日の常任幹事会には、夏の参院選に出馬する予定の国民民主党幹事長・榛葉賀津也議員も出席しました。
＜国民民主党 榛葉賀津也幹事長＞
「自分が全国回って、1人でも多くの仲間を選挙区と比例で勝たせるように全力で頑張ってまいりたい。夏までの3か月間、参議院選挙、大変ご迷惑をかけますけど、ご指導賜りますようお願い申し上げまして冒頭のあいさつに代えさせていただきます。よろしくお願いします」
夏の参院選を巡っては、連合静岡は榛葉議員の推薦を決め、立憲民主党県連は候補者を擁立しないことを決定しています。
2025/04/28
2025年夏の参院選に向け、国民民主党県連は4月28日、常任幹事会を開き選挙の対応について協議しました。立憲民主党県連には榛葉賀津也議員の応援を求めていく考えです。28日の常任幹事会には、夏の参院選に出馬する予定の国民民主党幹事長・榛葉賀津也議員も出席しました。
＜国民民主党 榛葉賀津也幹事長＞
「自分が全国回って、1人でも多くの仲間を選挙区と比例で勝たせるように全力で頑張ってまいりたい。夏までの3か月間、参議院選挙、大変ご迷惑をかけますけど、ご指導賜りますようお願い申し上げまして冒頭のあいさつに代えさせていただきます。よろしくお願いします」
夏の参院選を巡っては、連合静岡は榛葉議員の推薦を決め、立憲民主党県連は候補者を擁立しないことを決定しています。
