437 >>383 挑む!!参院選予定候補 矢倉かつお 現(自民推薦) 現役世代の負担を減らす 埼玉選挙区=定数4 2025年3月20日 大学在学中に父を亡くし、アルバイトで家計を支えながら司法試験を突破。汗と涙で道を切り開いたからこそ、苦しむ一人に心から寄り添い続けてきた。 「知らずに食べると命に関わるのに、表示されていない」。くるみアレルギーに悩む少女の訴えを受け、行政と粘り強く交渉を重ねた。当初は「症例が多くない」と消極的だった国を動かし、食品の表示義務品目に追加した。 党青年委員長時代には、コロナ禍で苦しむ若者たちの悲痛な声を受け止め、奔走。6度に及んだ政府提言は、10万円一律給付や児童手当、出産育児一時金の増額などにつながった。 八潮市の道路陥没事故>>38では、いち早く現場を調査し、社会インフラの強靱化と再発防止策の徹底を国に要請した。今後の災害に備えて、東埼玉道路や新大宮上尾道路など命を守る高速道路網の整備、河川の氾濫を防ぐ工事も加速させる。 匿名さん2025/03/22 18:212
438 >>437 「国民一人一人が、生活が良くなったと実感できる政治を必ず」。この信念の下、手取りを増やすための賃上げや社会保険料の引き下げ、新たな住宅手当の創設など、現役世代の負担軽減に挑む。誰もが安心して暮らせる社会づくりへ、教育・医療・介護などの「ベーシックサービス」の無償化にも意欲。企業本社の県内誘致などを進め「埼玉から希望あふれる日本を築く」と、きょうも現場を駆け抜ける。 【略歴】党埼玉県本部代表。日本、米ニューヨーク州で弁護士。前財務副大臣、元農林水産大臣政務官。東京大学卒。参院議員2期。50歳。 匿名さん2025/03/22 18:22
444 適正なコメ価格に アレルギー対応食、備蓄せよ 参院予算委で矢倉、佐々木(さ)氏 2025年3月20日 https://www.youtube.com/live/avSkcKW7c24?si=bxJRiQcqVNvyjKLB 参院予算委員会は19日、石破茂首相らが出席して内外の諸課題に関する集中審議を実施し、公明党から矢倉かつお、佐々木さやかの両氏が質問に立った。 矢倉氏>>437は、コメの流通の目詰まり解消に向けた政府備蓄米の活用に関し「急激な価格上昇があれば個人消費を停滞させ、経済全体への影響も大きくなる」と指摘。コメ価格の適正化に向けた政府の対応をただした。石破首相は「おいしく、手に入りやすいコメの維持は農政の最大の課題だ」と答弁。生産量の底上げや輸出拡大を見据え「コメ政策全体について、もう一度議論が必要だ」と述べ、適正価格の実現をめざす考えを示した。 匿名さん2025/03/23 09:151