485 >>220>>161 挑む!!参院選予定候補 杉ひさたけ 現 大阪選挙区=定数4 減税を実現し家計支える 2025年3月24日 大阪・西成区生まれ。生活者の心が分かる“お金のプロ”。公認会計士として日米両国で培った問題解決力を引っ提げ、2013年、参院議員に初当選。「国民の暮らしを守るのが政治の使命」と、6000件超の現場の声を聴き、庶民のための改革を断行してきた。 19年、消費税10%への引き上げ時に飲食料品全般の税率を8%に据え置く軽減税率を導入した人。昨今の物価高でも「家計負担が減り、助かる」と、感謝の声が寄せられている。 一方、手取りアップへ、いわゆる「年収の壁」見直しに向けた議論を党税制調査会事務局長としてリード。結果、親の特定扶養控除は、大学生ら子どものアルバイトなどの年収上限を150万円に緩和。また所得税の課税最低限を103万円から160万円に引き上げる公明案が税制改正関連法案に盛り込まれ、ほぼ全ての納税者1人当たり年2万~4万円程度の減税に。さらなる引き上げをめざし「若者や現役世代の手取りを増やすため『年収の壁』の交渉を進め、さらに壁を破る」と誓う。 匿名さん2025/03/26 22:074
486 >>485 最低賃金1500円の実現や、0~2歳児の保育料と大学までの授業料の完全無償化を掲げ、介護保険料の負担軽減にも意欲を燃やす。 「誰もが自分らしく輝ける大阪・日本を築く」。“お金のプロ”としての真骨頂が一段と光を増す。 【略歴】元財務大臣政務官。党青年委員長、同税制調査会事務局長。公認会計士、税理士、行政書士。参院議員2期。創価大学卒。49歳。 匿名さん2025/03/26 22:08
487 子の年収要件拡充せよ 多子世帯の高等教育無償化 参院財金委で杉氏 2025年3月25日 24日の参院財政金融委員会で公明党の杉ひさたけ氏>>485は、大学生年代を扶養する親の税負担を軽くする特定扶養控除について、子どもの年収要件が150万円に緩和されることに触れ、周知徹底の必要性を強調した。 その上で、多子世帯の高等教育の授業料や入学金が所得制限なしで無償化される支援制度(4月開始)では「子どもの年収が123万円を超えると地方税法上、扶養範囲から外れる。違和感があり、制度設計上、問題がある」と指摘。扶養から外れることで支援対象外にならないよう、子どもの年収要件を150万円まで拡充するべきだと訴えた。 文部科学省側は「新しい制度の実施後の利用状況なども踏まえて、今後必要に応じて総合的に検討していく」と答えた。 匿名さん2025/03/26 23:01
488 どの収入階層も160万円超 「103万円の壁」非課税枠 参院財金委で杉氏の質問に赤羽氏 2025年3月26日 25日の参院財政金融委員会で杉ひさたけ氏>>485は、年収「103万円の壁」を巡り、所得税の課税最低限を160万円に引き上げることを盛り込んだ税制改正関連法案について、与党修正案の提出者である赤羽一嘉衆院議員(公明党)に見解をただした。 与党修正案には、①年収200万円以下の人の基礎控除を政府案から37万円上乗せし、課税最低限を160万円に引き上げ②年収850万円以下の人の基礎控除を上乗せ――などが盛り込まれている。 杉氏は「給与収入850万円超については、非課税枠が(政府案の)123万円に抑えられた」などとの誤った報道が散見されていると紹介し、説明を求めた。 匿名さん2025/03/26 23:571
517 >>391 公明は合意形成の要 大阪で女性フォーラム開催 2025年3月21日 公明党女性委員会の伊藤孝江副委員長(参院議員)は19日夜、大阪市西区の関西公明会館で開催された党大阪府本部女性局主催の「大阪女性フォーラム2025」に出席し、講演した。杉ひさたけ参院議員(参院選予定候補=大阪選挙区)>>485、つかさ隆史・党関西方面本部青年会議議長(同=比例区)>>220もあいさつした。 伊藤氏は、所得税が課され始める年収「103万円の壁」引き上げを巡る自民、公明、国民民主の3党協議に触れ、赤字国債を発行せず、ほぼ全ての納税者が1人当たり年2万~4万円の減税を受けられる公明党案が関連法案に盛り込まれたことを報告した。 🔻一方、当初の国民民主党案では減収額が7兆~8兆円に及び、地方自治体の行政サービスの低下を招く懸念があったと指摘。「主張するだけではなく、何らかの結論を出さないと何も変わらない。そのために汗を流す合意形成の要が公明党だ」と力説した。 杉氏は「(施策推進には)生活実感に即した女性の声が大切」、つかさ氏は「女性の笑顔輝く社会をつくる」と訴えた。 匿名さん2025/03/29 18:441